昔ながらの和を演出する綿のぼりとは

印刷のしやすさや手軽さから、近年では化繊生地ののぼりが主流となりつつあります。

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しかし神社やお祭りなど和の雰囲気を重んじたい場合に使用するのぼりは、綿のぼりがおすすめです。

今回は和のテイストにマッチする綿のぼりについてご紹介します。

◆綿のぼりとはどんなのぼり?

綿のぼりは昔ながらの和の雰囲気を演出でき、昔から愛用されているのぼりのひとつです。

染色はプリントだけでなく染めも対応できるため、オリジナリティのあるのぼりを製作することもできます。

優しい風合いと風情があるため、神社や和を重んじるお店で使用するのにも最適です。

サイズは600×1,800mmがもっとも一般的で、単色であれば3,000円前後で購入することができます。

◆綿のぼりに使われる生地

綿のぼりは金巾と天竺の2種類の平織りの生地が使われるのが定番です。

糸の太さは金巾に比べて天竺の方が太いため、天竺は生地に厚みがあります。

天竺は厚みがある分耐久性に優れ、丈夫なのが特徴です。

一方、金巾は糸が細いのできめ細やかで、柔らかな肌触りとなっています。

この2つの生地の使い分け方としては、大きく目立つシンボルとして神社などで使用する場合は丈夫な天竺を、それ以外の通常サイズの綿のぼりであれば金巾の生地を使うのがいいでしょう。

天竺をのぼりの生地として使用する際は、500×2370mm前後がサイズの目安です。

和の雰囲気を演出したい、色や手触りにこだわりたいという人は綿のぼりをぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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